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2007年5月15日 (火)

思い出してあれこれ

『レスラージャンヌ』監督の渡辺裕子です。

ブログを書くのは初めてで遅遅として筆が進みません・・・・難しいですね。

そういえば「今昔物語」の撮影は去年の今頃でした。『レスラージャンヌ』はそのほとんどが監禁部屋のセットで(監禁部屋は芸大の出来立てほやほやのスタジオに立てたセットでした)その名のとおりスタッフの皆は監禁部屋に準備撮影期間中、閉じ込められていたのでした。撮影中、家まで帰っている暇が無くて、カメラマンの飯岡さんがジャンヌの牢屋ベッドで寝ていたことが思い出されます。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですが、ジャンヌ役の浦井百合さんは本職の女子プロレスラーです。撮影当時は、デビューしたての新人さんでした。本人はまだまだ体ができていないと言ってましたが、女子プロに明るくない私は、新人らしからぬ浦井さんの雰囲気に感心したものでした。最近久々に、浦井さんの試合を見てきました。浦井さんの勇姿は、更にかっこよくなっていて一年の月日を肌身で感じました。それから浦井さんのデビューの頃の姿をフィルムに焼き付けることができて本当に光栄だなと思いました・・・。

次のバトンを「女の事情」月川監督に渡します。

ジャンヌ:監督 渡辺裕子

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